太ってもケーキに埋もれたい

フランス在住の旅行好き科学者と、関西在住ケーキ大好きアラサーによる雑記ブログです。

上海vs香港ディズニー徹底比較!アトラクションの違い、アクセス・チケット・各種料金の比較とおすすめ。

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ディズニーランド好きなら一度は行ってみたい海外のディズニーランド。日本のディズニーとはまた違った非日常を味わえます。手軽に行ける海外ディズニーといえば、アジアにある上海ディズニーランドと香港ディズニーランドですよね。

どちらも実際に行ってみて、それぞれ一長一短の特徴があり、旅行のメインを何にするのか、ディニーランドのどの部分を楽しみたいか誰と行くのかによって、どちらがおすすめかが変わってくると感じたので、今回はそれぞれの特徴とおすすめポイントを、アクセス・アトラクション・グリーティング・チケット・各種料金から比較したいと思います。

ほかにも上海ディズニー情報盛りだくさんです。 

【保存版】中国・上海ディズニーランドで必ず準備・用意しておくべき事、持ち物

中国・上海ディズニーランドで外せないおすすめ最新アトラクション7選

【徹底解説】中国・上海ディズニーのエリア地図&おすすめアトラクションと感想

 

中国・上海ディズニーのチケットの値段と購入方法を徹底解説

【ファストパスを取れる】中国・上海ディズニーの便利マップ付き公式の神アプリと予約可能アトラクション

【徹底解説】中国・上海ディズニーの無料・有料ファストパス一覧と購入方法。マップつき

 

中国・上海ディズニーのおすすめ「トイストーリーホテル」とシャトルバス情報

【実食】中国・上海ディズニーのおすすめフード、レストラン5選

 

まずはそれぞれのディズニーランドについて。



上海ディズニーランド


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基本情報

2016年にオープンしたばかりの、世界で一番新しいディズニーランド。世界で一番新しいからこその、最先端技術を駆使したアトラクションやショーがたくさんあり、中国的な要素と組み合わさって、上海ディズニーランドにしかない魅力で溢れています。

敷地面積は東京ディズニーランドよりも少し広いです。オープン当初は、ゲストのマナーの悪さや中国的なよくない一面ばかりがニュースにピックアップされましたが、私が行った2017年時は、不快な気分になることはほぼなく、快適に過ごすことができました。


日本からのアクセス

上海ディズニーランドへは飛行機で「浦東空港(CSHA)」を目指します。フライト時間の平均は成田からだと3時間。日本との時差はマイナス1時間です。

空港からのアクセスは、タクシー、シャトルバス、リニアモーターカー&地下鉄の3通りがあります。一番早くて便利なのはやはりタクシーで、所要時間は20分ほど。ただ、上海ディズニーランドに行った方のブログ等を見ていると、わざと遠回りされてぼったくられた等の情報がたくさん出てきたので、中国語や英語が話せなかったり、海外慣れしていない方にはハードルが高いかもしれません。私は旅行会社で飛行機とホテルを予約してもらった時に、空港からディズニーランド(トイストーリーホテル)までのタクシーも一緒に予約してもらいました。

シャトルバスの料金は一人30元と割高ですが、タクシーとは違って行き先と料金が決まっているので、ぼったくられる心配がありません。初海外でタクシーが不安な場合はシャトルバスの利用がおすすめです。

リニアモーターカー&地下鉄は、乗換が2回あり、荷物が多いと大変ですが、料金が一番安く、またリニアモーターカーに乗ってみたい人におすすめです。


料金


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平日券 週末&祝日券 春節&国慶節券
大人1日券 399元(6615円) 575元(9532円) 665元(11024円)
大人2日券 718元(11903円) 1034元(17142円) 1196元(19827円)
子供1日券 299元(4957円) 431元(7145円) 498元(8256円)
子供2日券 538元(8919円) 774元(12831円) 896元(14854円)

※子供の定義は、年齢制限ではなく、身長100㎝~140㎝。それ以下は無料です。
※金額の日本円は記事更新日の1元=16.58円で換算しました。

2日券は、1日券を2枚買うより10%引き程度の料金で設定されているようです。また、中国ならではの料金設定なのが、日付は毎年数日ずれますが、2月上旬から中旬にある大型連休の春節と、10月の頭に1週間程度ある国慶節は料金が平日の倍近くと跳ね上がるので、事前に料金の上がる日程を調べて避けるのがベターです。

上海ディズニーの公式アプリでは、行きたい日を選ぶと料金が分かります。その他にも便利な機能がたくさんあるので、計画段階でアプリをインストールしておくとかなり便利です。


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また、料金についてですが、私が訪問した2017年よりも上がっていました。オープン当初は、中国のディズニーと言う事で、事故や不具合を不安視して様子見していた人が多く、あまり混雑していませんでしたが、オープンから時間がたつと共に、段々と来場者数が増え、それに伴い料金改定があったようです。


規模

敷地面積は東京ディズニーランドの1.1倍程度らしく、周ってみた実感としては、動きやすい靴でないとしんどい広さでした。規模に加えて見どころもたくさんあり、1日では全てを網羅できないと感じました。

私は、さほど混雑していない日の訪問で有料のファストパスを購入し、上海に着いた日の昼からと次の日の1.5日で満喫できました。

混雑度

日本のディズニーと比べると、混雑度はかなりマシでした。また、中国からの訪問客は小さな子供連れが大半なので、パークの混み具合と大人向けのアトラクションの混雑度は比例しません

私の訪問した日では、大人向けの絶叫アトラクションは、一番人気のソリアンを除いて、最大の待ち時間帯でも1時間以下でした。過去の混雑状況を見てみると、価格が高く設定されている春節、国慶節、週末以外は混雑度は低く、快適に周れそうですね。


アトラクション


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世界で一番新しいディズニーランドならではの、最新技術を駆使したアトラクションが、上海ディズニーランド最大の魅力です!書き出すと長くなるので、詳しくは、おすすめをまとめた記事を参照してください。

◎上海ディズニーランドのおすすめアトラクションはこちら。
www.naosuke16.com

キャラクターグリーティング


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私はキャラクターメインではなく、アトラクションメインでの訪問でしたが、パークを周っていると、キャラクターにたくさん会えました。ミッキー&ミニーのグリーティングはさすがの大行列でしたが、少し並べば会えるキャラクターもたくさんいたので、キャラクターに会うのをメインにしても楽しめると思います。





香港ディズニーランド



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基本情報


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2005年にオープンした香港ディズニーランド。規模は世界のディズニーランドで一番小さく、コンパクトな分、子供連れでも周りやすいのが特徴。


日本からのアクセス

香港ディズニーランドへは飛行機で「香港国際空港(HKG)」を目指します。フライト時間の平均は成田からだと4時間40分。日本との時差はマイナス1時間です。
香港国際空港から香港ディズニーランドへは、タクシーまたは地下鉄(MTR)でのアクセスになります。タクシーの場合は、空港と香港ディズニーランドの距離が近いので、約20分程度で行く事ができます。


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電車で行く場合は、乗換が2回あります。空港のある機場駅→1駅→青衣駅→1駅→欣澳駅→1駅→迪士尼(ディズニーランドリゾート)駅で、所要時間は30~40分程度。料金はタクシーよりも安いですが、荷物が多い場合や海外に慣れていない場合は、乗換が多くて大変なので、タクシーの方がおすすめです。


料金


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大人1日券 HK$619(8772円)
大人2日券 HK$799(11323円)
子供1日券 HK$458(6490円)
子供2日券 HK$589(8346円)

※大人=12~64歳、子供=3~11歳
※金額の日本円は記事更新日のHK$1=14.1712円で換算しました。


上海ディズニーランドとは異なり、香港ディズニーランドは、曜日や日程による料金組みがなく、一律でした。また、子供の料金設定は年齢で決まっています。


規模

規模は上海ディズニーランドや日本のディズニーランドと比べるととても小さいです。1日で十分まわり切れるぐらい、コンパクトにまとまっています。
規模感はチケットの料金にも表れていて、上海ディズニーランドの2日券が10%引きなのに対して、香港ディズニーランドの値引き率がすごいですね。

混雑度

混雑度は、上海ディズニー同様、日本のディズニーとは比べ物にならないぐらい空いています。混雑具合が気になる方は、香港ディズニーランドの公式アプリをインストールすると、それぞれのリアルタイムの待ち時間を見る事ができます。


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アトラクション


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香港ディズニーランドのアトラクションは、子供向けのものが大半です。「ビッグ・グリズリー・マウンテン」というスリリングなジェットコースターが唯一の絶叫アトラクションです(すっごく楽しい)。

もう一つ、身長・年齢制限アリで、案内では「ビッグドロップ、スリルライド、暗闇、絶叫」となっている「アイアンマン・エクスペリエンス」というアトラクションがありますが、期待に満ち溢れて挑んだ結果、座ってメガネをかけてヒーローが世界を救うのを見るだけのアトラクションでした。笑 日本のUSJで例えると4Dのセサミストリートですね。


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子供連れの方が多いので、このビッグ・グリズリー・マウンテンよりも、ダンボやトイストーリーの回るだけ・上下するだけの平和なアトラクションの方が待ち時間が長いです。笑

キャラクターグリーティング


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香港ディズニー最大のおすすめポイントが、このキャラクターグリーティング!パーク内の至るところで、キャラクターと一緒に写真を撮る事ができます。キャラクターグリーティングの場所も、公式アプリから確認することができます。


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ゲートから入って、最初の広場では、開園直後の時間から、ミッキー&ミニー、プルート、グーフィー、それぞれのグリーティングがありました。ミッキー&ミニーのグリーティングはさすがの大行列ですが、プルートやグーフィーの待ち時間は30分程度でした。日本では考えられない短さ!ちなみに、私たちは最初ドナルドの列に並んでいましたが、15分ほど並んだところで、ドナルドからプルートに入れ替わりました。どうしても会いたいキャラクターが決まっている場合は、スタッフの方に事前に時間と場所を確認しておく方がよさそうですね。


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それ以外にも、普通にパークを周っていたら、グリズリー・ガルチのエリアで探検家の格好をしたミッキーとのグリーティングが!開園2時間後で8組待ち!!悩まずにすぐ並びました。

ちなみに同じグリーティングが開催されているのを午後にも見かけましたが、20組ほどの大行列になっていました。グリーティングしたいキャラクターやエリアが既にある場合は、午前中に行くのがよさそうですね。



どっちがおすすめ?

何を重要視するかによって、どちらがおすすめかは変わってくるので、各々の気になるポイントを参考にしてみて下さい。

アトラクションなら上海


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アトラクションがメインなら、上海ディズニーランド一択!香港ディズニーランドには、大人向けのアトラクションがほぼありません。一方上海ディズニーランドには、世界で一番新しいディズニーランドだからこそ、の、最先端技術を駆使したアトラクションが満載です。

なぜファストパス非対応なのか理解できないほど面白いカリブの海賊に、4D技術を駆使して世界中を旅した気分になれるソリアン、世界でも珍しいバイク型コースターのトロン、日本にもありますが日本よりも盛り上がるバズライトイヤーなどなど。2日どころか3日連続行っても楽しめそうなぐらいの充実度でした。

◎上海ディズニーランドのエリア・アトラクション詳細はこちら。
www.naosuke16.com

◎上海ディズニーランドのおすすめアトラクション詳細はこちら。
www.naosuke16.com


キャラクターグリーティングなら香港


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香港ディズニーランドの最大の魅力は、キャラクターと写真がたくさん撮れるところ!上海ディズニーランドも、日本のディズニーと比べるとグリーティング場所も多く、混雑度もマシなので、たくさん一緒に写真が撮れますが、それでも香港ディズニーランドには劣ります。キャラクターといっぱい写真が撮りたい!SNSにたくさん写真をアップしたい!という場合は、香港ディズニーランドがおすすめです。

小さな子供と行くなら香港

パークの規模がコンパクトで回りやすい点と、キャラクターとたくさん写真が撮れる点、子供向けのアトラクションが大半である点から、小さな子供と行く場合は香港ディズニーランドがおすすめです。

上海ディズニーランドにも、子供向けのアトラクションはたくさんあり、キャラクターにもたくさん会うことはできますが、規模が大きいので、子供を連れて走り回るのは大変そうだと感じました。

ただし、料金だけを考えると、香港ディズニーでは3歳以上から料金が発生するのに対して、上海ディズニーランドは身長100㎝未満の子供のチケット料金が無料なので、対象の身長の子供連れの場合はかなりお得です。安く行きたいか、コンパクトにまわりたいかでもどちらがおすすめかは変わってきますね。

平日に行くなら上海、休日や春節・国慶節に被るなら香港

あくまでも大人の料金だけで比較するなら、平日だと上海ディズニーの方が安く、休日や春節・国慶節にかぶるなら香港ディズニーの方が安いです。上海ディズニーランドの休日料金は許容範囲ですが、春節・国慶節料金は平日の2倍近くなるので、国慶節の10月頭、春節の2月上旬~下旬の日程なら香港一択です。

SNSにたくさん写真をアップしたいなら香港


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香港ディズニーランド内でキャラクターと写真をたくさん撮れるのに加えて、香港観光でも写真映えスポットが充実しています。おしゃれなウォールアートやオブジェが溢れる香港市内の観光と組み合わせれば、たくさんのインスタ映え写真や、アイコンにぴったりの写真が撮れますよ。

グルメやディズニー以外の観光も充実しているのは上海


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パーク内でのフードは、上海ディズニーランドの方が充実していると感じました。中国らしいランチが食べられるお店や、ハンバーガー店、コース料理が食べられるお店など、内容も価格帯も、その日の気分で選ぶことができました。

香港はパークの規模が小さいだけに、飲食店の数も少ないので、内容や価格帯があまり選べません。また、香港ディズニーの飲食店の印象として、価格帯の安い飲食店は、席がテラス席しかないところが多かったです。屋内で快適に食べようと思ったら、ある程度値段のするレストランになり、お金をかけるつもりのなかったディズニーランドでの食事に、想像以上にお金がかかりました。

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香港ディズニーの食べ物では、かわいいドーナツがお気に入りです。


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また、香港市内・上海市内のグルメや観光も、個人的には上海の方が好みでした!上海は台湾に並ぶほど小龍包やさんがたくさんあります!通常の小龍包と焼き小龍包の食べ比べも楽しい。また、観光スポットや見どころもたくさんあり、日程に余裕があるなら、上海を推します。


◎上海ディズニーランドのフード・レストランはこちら。
www.naosuke16.com

◎上海観光のポイントはこちら。
www.naosuke16.com



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香港は点心やエッグタルトが美味しかった。写真映えするウォールアートと、香港の夜景を彩るシンフォニー・オブ・ライツは必見。

◎香港観光におすすめのホテルはこちら。
www.naosuke16.com



お金や日程に余裕があるなら上海


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広い上に見どころもたくさんあって、1日では網羅できない上海ディズニーランド。完全に網羅しようと思ったら2日券を購入す
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るか、有料のファストパスを購入するかになると思います。

有料のファストパスを購入すれば、行列に並ぶストレスを感じずに、サクサクアトラクションを巡る事ができました。また、夜にお城の前で開催される「イグナイトショー」は必見ですが、その有料席の予約も、レストランでオプションを付ければゲットでき、場所取り等はせずに快適に見る事ができます。1日で上海ディズニーランドを満喫できてしまえば、残りの日程を上海観光に割くことができますね。


個人的にぜひ行ってほしいのは上海

完全に個人の主観になりますが、私が猛烈にプッシュするのは上海ディズニーランドです。ディズニーキャラクターにそこまで興味がなく、激しいアトラクションが大好き!という私の特性もかなり影響していますが。
日本の遊園地では、ディズニーランドよりもUSJ派の私ですが、上海ディズニーランドがもし日本にあったら、USJに勝つかもしれないぐらい楽しかったです。





以上、上海ディズニーランドと香港ディズニーランド、それぞれの特徴と違い、おすすめポイントを、多方面からまとめてみました。
どちらも日本のディズニーランドと比べると混雑度がかなりマシなので、行列にあまり並ばずにアトラクションに乗れたり、キャラクターに会えたり、日本のディズニーランドにはないエリアやアトラクション、ショーがあったりと、とても楽しかったです。

どちらに行くか悩んだときは、是非参考にしてもらえればと思います。


※ちなみに、上海ディズニー行きをツアーで申し込むなら、JTBがおすすめです。私は3度上海旅行に行きましたが、いつもJTBにお世話になっています。

大手で安心、サービスも充実、発着地も中部国際・福岡・関空・成田・羽田空港と充実しています。
ツアーなので空港からホテルまでの送迎もついて、中国語・英語が話せなくても安心ですね。


日本旅行からも上海ディズニー行きのツアーが出ていました。ツアーの数はJTBには劣りますが、比較で見てみてください。



旅行代金を安く済ませたい方は、ホテルや航空券を各自で手配することになります。
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